ミンコタ アイパイロット(RT55SP/I-Pilot)の購入先徹底分析

リモコンの違い

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BT フルリモコンとマイクロリモコンの違い

<更新中>

パワードライブシリーズの完成品は今後、フルリモコンからマイクロリモコンに変更になるとの情報もありますが、現時点ではどうなるか不明です。世界的な半導体不足の影響でそのようになるかも知れません。当サイトは平行品を輸入して通電テストをしてハイ!OK出荷という販売はしていないので、どちらに転んでも関係ないのです。すべての部品を一から組付けていくノックダウン方式なので2023年度からマイクロリモコンを標準付属にして、フルリモコンが入荷すればオプションとして販売します。過去に両方のリモコンを購入される方も見えました。もちろん、フルリモコンとマイクロリモコンは選択制としています。

BTマイクロリモコン

右の写真がフルリモコンで左がマイクロリモコンとなります。マイクロリモコンにもウサギマークのラビット機能がありますが、この機能は即最高回転にする機能なので使用禁止です。大電流が流れてコントロール基盤が焼損する危険性があります。ラビット機能が不要な方は使用不可にする事も可能なので希望者は連絡くださいね。
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フルリモコンの重さは175gとチト重くて肩が凝るとの意見もありました。NEO等のトレーラブルボートでは釣り座が決まっているのでダッシュボードに固定している方も見えるようです。
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マイクロリモコンは53gと1/3の重さですね。Copilotリモコンよりも少し大きいようです。SpotLock機能とAutopilot機能とマニュアル機能があるのでマニアの方を除き、初心者や一般の方には十分だと思いますが。。。さてさて貴方の意見はいかに。。。?
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ビス止めでないので外すのが少し面倒ですね。
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マイクロリモコンの基盤も希望者は結露防止を実施します。
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SPシリーズのリモコンやCopilotリモコン同様にCR-2450のボタン電池でした。電池カバーを外す時は必ずコインで外してくださいね。ドライバーではつぶれるので使用禁止です。
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マイクロリモコンを標準設定(大型の通常リモコンはオプションに変更)

<2022.11月更新>
世界的な半導体不足によりミンコタのフルリモコンがUSAにて欠品しているようで2022.11月現在の情報では入荷未定との情報です。代わりにマイクロリモコンは入手可能のようなので、来年度はマイクロリモコンを標準にしてフルリモコンはオプションにしようと考えています。ほとんどの方がSpotLock機能とAutopilot機能のみの使用でフルリモコンは機能が多すぎて使いこなせないというか必要性があまりないようです。大きくて重いフルリモコンとマイクロリモコンのどちらが良いのか?ユーザーに判断していただきますが、フルリモコンが入手不可であれば仕方が無いですね。

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下記のようなケースに入っている事もあれば、入っていない事もあります。さすがアメリカでいい加減な所ですね。
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