ミンコタ アイパイロットの購入先徹底分析

IP+ハンドコン

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I-Pilot/BlueToothにハンドコン、フットコンの取付

<2020.09更新>
RT55SP/IP/BT、RT70SP/IP/BTにハンドコンやフットコンを取付ける方が時々いますので紹介します。SP/APフットコン仕様にはフットコンからハンドコンに改造される方が相当いました。フットコンは使いにくくてハンドコンのが使いやすいという事ですね。SP/IP/Non-BTの時も時々いましたが、BlueToothになってからは初めてなのです。ただ、フットコンはフットコンを輸入すれば良いのですが、ハンドコンの時はケーブルのみ使用するので高価になります。でもバースでのクロダイ狙いやシーバス狙いにはハンドコンが必需品と言う方もいるのです。シーバスガイドなどの営業艇でも人気があるようです。予算のある方は相談ください。SP、BTシリーズで有線式コントローラを使用できるように改造できるのはUSAでもJPNでも誰もいないようです。ハンドコンはAutoPilotの時代からですが、北海道の支笏湖のヒメマス釣りでは根強い人気がありますね。ハンドコンのみの販売も会員、会員外を問わず販売していますので必要な方訪問ください。ただし、ハンドコン用のケーブルを輸入する事になるので、かなり高価な物になりますので予算の無い方はご遠慮ください。現状のAPハンドコン仕様にてケーブル送付頂ける方は安価になります。

使用方法

①RT本体のコントロール基盤の配線にハンドコンの配線を接続します。
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②インジケーターカバーのトグルスイッチのLED点灯でハンドコンモードとなります。
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③I-Pilotのコネクターは波をかぶる事があるので必ず防水カバーを付けてください。
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④RT本体のコントロール基盤の配線にI-Pilotの配線を接続します。
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➄インジケーターカバーのトグルスイッチのLED不灯でI-Pilotモードとなります。
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*メインモーターはトグルスイッチに関係なく回転します。

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