ミンコタ アイパイロットの購入先徹底分析

最新更新項目

合計:20228 今日:3 昨日:2

◆最新更新項目


RT本体価格為替変動制に切り替えます。(2022.04.01~)

急激な円安と原油高により2022年3月末の輸入品から為替変動制に切り替えます。


販 売 価 格 

 ・事業者の方で「適格請求書」が必要な方は連絡ください。

マイクロリモコン標準(フルリモコンはオプション)

  • RT55PD/IP/BT48" \299,000(税抜)\328,900(税込)
  • 推奨オプション+¥17,500=¥316,500(税抜)、\348,150(税込)
  • フルオプション+¥72,600=¥371,600(税抜)、\408,760(税込)
  • RT70PD/IP/BT54" \329,000(税抜)\361,900(税込)
  • 推奨オプション +¥17,500=¥346,500(税抜)、\381,150(税込)
  • 60”フルオプション+¥107,800=¥436,800(税抜)、\480,480(税込)


送料 

・西濃運輸「営業所止め」「法人宛」のみ適用
  1.送料\2,000 ・・・ 愛知、岐阜、三重
  2.送料\3,000 ・・・ 広島、千葉、富山、神戸
  3.送料\4,000 ・・・ 山口、仙台、秋田
  4.送料\5,000 ・・・ 北海道、九州
  5.送料\6,000 ・・・ 沖縄、石垣島

74.メルカリやオークションでの中古購入について

<2023.12.28更新>
メルカリにて8年使用したものが22.5万で販売していて、これを購入したいのですが、完全整備していただけますか?と言う内容の問い合わせがありました。
<回答>
現在はどちらで購入された物でも、修理や完全整備は実施しますが、8年使用したものが22万とは高すぎるので購入しない方が良いでしょう。現在、正常に作動していても8年も経過していれば、すぐにどこかが故障します。これであれば外観の傷も少なくて程度が良ければ、下取価格は約5.0万、傷や塗装剥がれがあれば1~3万と言うところでしょうか?ボロボロであれば部品取りにも使用できないので有料廃棄処分となります。現物を見てみないと正確な判断はできませんが。。。素人間の取引は何の補償も無いですし、履歴も不明なので3年以上経過した物は購入しない方が良いでしょう。長くて5年までが限度かな。。。という事でこの相談者は購入を諦めましたが、このような質問や相談でもOKです。


73.RT本体5.5Sq電源ケーブル コルゲートチューブオプション追加

<2022.02更新>
RT本体の5.5Sq電源ケーブルにコルゲートチューブ取付をオプション追加しました。コルゲートチューブは配線の変色劣化に約立ちますね。変色劣化が気にならない方はやる必要はありません。

画像の説明

#72:防水結露対策完全実施済

<2021.05更新>
当サイトでは過去に1件でも発生した不具合の再発防止を実施しています。新品でも中古でもすべての防水結露対策を実施済です。この対策以降は1件も発生していませんので安心して使用してください。
TERROVAシリーズは高い、重い、壊れやすい、壊れた時の部品価格も高いので取り扱いしていません。一番実績のあるSPシリーズの後継機種であるPowerDrive(パワードライブ) BlueToothのみの販売となります。12V仕様(55ポンド)と24V仕様(70ポンド)の二種類です。TERROVA修理希望の方が良く訪問されますが、マリーナやボート屋の言いなりで良く検討せずに購入しているようですね。今はNETの時代です、NETで調べればほんとんど何でもわかりますね。高額商品なのでNETで調べて良く調査検討した方が良いと思いますが。。。マア、余裕のある方は好きにしてください。

71:アノードは必ず取り付けた方が良いですか?

<2020.06更新>
最近問合せが多いので「よくある質問」に掲載しましたが、こちらにも掲載しておきます。アノードはミンコタに関する限り必ず取付ける必要はありません。過去のミンコタには海水仕様のAutoPilotでもステンレスのナイロン袋ナットのみでしたが、2013年頃からこの袋ナットの外周に亜鉛が取り付けられました。と同時に値上げされました。(笑)過去の実績を見ると簡単な部品変更は値上げの口実ですね。アノードがあっても傷が付けば錆びてきますし、塗装もはがれてきます。アノードを付けて傷が付いても錆びたり塗装剥がれが防止できるのであれば効果はありますが、何の効果もありません。これは何十台とセンターケース、エンドプレート、ブラシケース等の部品の錆、塗装剥がれの修理を実施してきた経験から言える事ですね。アノードに気を使うよりも使用後はメインモーター部分を真水で洗い雑巾、タオルなどでふき取った方が余程効果があります。この方法でAP購入後、IPをインストールして約10年使用して錆無、塗装剥がれ無しと言う方も数名います。私見としてミンコタのアノード不要論者です。2019年10月よりミンコタのアノードは廃番になりましたが、何も慌てる必要はありません。今回は環境問題で廃番になったようですが、環境に悪い商品が廃番になって当然でしょうね。溶けて汚くなったアノードは廃棄してください。ステンナイロン袋ナット、平ワッシャ、シャーピンは無償送付対象部品として送付しますので連絡ください。自動車の排気ガス規制のように日本はアメリカよりも環境規制が遅れているので、近い将来日本でもアノードは規制廃止されると考えています。さてさてどうなるでしょうか?


70.USAマリン業界 新型コロナウイルス拡散で閉鎖

<2020.04更新>
購入者の皆さんには余り関係ない事かもしれませんが、USAのマリン業界の大手販売店や中小販売店及びミンコタ販売店など、全ての販売店が3月30日から閉鎖したそうです。今の所、2週間の予定との事ですが、新型コロナ拡散が続く限り難しいでしょうね。従いまして、全てのマリン用品やミンコタ製品を個人輸入する事は出来なくなりました。もともとミンコタ製品は数年前からUSAの海外通販からの個人輸入はできなくなりましたので、全く関係ないかも知れませんね。一応、USA情報として掲載しておきます。

69.SP/BlueToothのモニター評価速報(第一報)

<2020.03更新>
下記は2018.04に信頼できる方にBTをモニター販売した感想ですが通信方式が変わって(これは良い事ですが)、いらない機能が増加して価格がUPしました。一番信頼性がありシンプルで操作しやすいNon-BTが廃番とはさびしい限りですが、仕方がないですね。現在でも高価な商品がさらに高価になると、私でもやはり安い方を選択しますね。ヘッデイングセンサーは高いし検討の余地も無い不要の商品と判断していますので販売はしません。

<2018.04更新>
自分は深夜~夜明けまでシーバスやってました。アイパイのおかげでシーバス10本ゲット出来ました🎵BTのスポットロックですが、やはりズレが少ないように思いますけど気になる程ではないです。ところでSKさんであればBTは約1.5万~2万前後価格UPしても購入しますか?自分の釣りにはNon BTでもぜんぜんいけるので、購入は安いほうがいいです。バス釣りに使うならフル装備のBTモデルがあったほうがいいです。自分も若い頃琵琶湖にバスボートを置いてバスフィッシングにはまっていましたが、水深5mくらいのピンポイントを狙う時などは漁探を丹念に掛けてポイントにマーカーブイを打って釣りをしてました。このような状況でBTが活躍しますけど海ではそんなのあり得ないです。皆さん、そう思うでしょうね。バスの事は良く知りませんが99%が海釣りの方なので。。。海で50㎝、1mずれても関係ないですね。それよりも通信衛星が増加したとは言えGPSの誤差のが大きいと思います。今後もやはりNonBTとBTは選択制にしますが、発売以来3.5年経過してもBT希望者はゼロなので、今後のBTモニター販売検討は不用のようです、が廃番であれば更新は仕方がないですね。

68.SP/NonBlueToothは2020年3月にて廃番(生産中止)

<2020.03月更新>
2020年3月にてNon-BlueToothは廃番(生産中止)の為、「在庫限り」で次回輸入からBlueTooth/I-Pilotキットを輸入しますが、USAの新型コロナ感染拡大の影響で入荷時期は不明です。BTはNon-BTよりも少し高価になりますが廃番であれば仕方がないですね。シーズン前で早く必要な方はNon-BTの在庫2式限りです。早めに予約された方が良いでしょう。急がない方はコロナウイルスが沈静化するまでお待ちいただくかも知れません。

67.トレーラブルボート ライジン新艇への取付事例

<2020.03月更新>
トレーラブルボート ライジン新艇への取付事例を掲載しました。
詳細は下記URL参照下さい。
http://minnkota.bsbfish.com/index.php?%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E4%BB%95%E6%A7%98


66.プロペラアノード廃番 (2198400)

<2020.03月更新>
ミンコタ製品のすべてのアノードが2019.10月から廃番になりました。昔からのステンレスナット(PNKA)に変更されました。今回は環境規制による廃番のようですが、このアノードは余り意味が無いと言ってきたので丁度良かったですね。アノードがあっても無くても錆びる時は錆びるので心配する必要はありません。ミンコタの塩水コーティング塗装プロセスを信頼するしか無いですね。

65.「Gmail」の方は注意してください。

<2020.02月更新>
Gmailを利用している方で、私から返信が無いという方が散見されますが、私は必ず回答、返信していますので、貴方のメール設定を確認ください。メール設定は貴方の責任なので、私に疑義を唱えられてもクレーマーとしか言いようがありません。Gmailでも設定を確実に実施すれば問題ないとの結果もありますので自己責任という事になります。Gmailは銀行や、その他、楽天などのネットショップでも注意書きがあるようですので他のメールに変更した方が良いと思いますが。。。私のアドバイスを聞く聞かないは貴方の自由です。


64.チップ釣り専用 RT55SP/AP/HC(有線式ハンドコン)予約受付中

<2020.01月更新>
北海道のチップ釣りにはAutoPilotとハンドコンは必須でI-Pilotは不要との事ですのでNon IP & Non Copilotで、AutoPilotと有線式ハンドコン仕様を予約受付中です。


63.シャフト長72”希望の方へ

<2019.10更新>
72”シャフト希望の方が時々、訪問されますが、今までは全てお断りしていました。と言いますのは本体も高くて、80ポンドは重いので。。。また、モーター関係の海水侵入や上げ下ろしの重量軽減装置(リフトアシスト)の潮噛みが多く取外しが必要のようで何かと問題が多いようです。今年に入り会員の買替の方でも希望の方が数名いましたので、希望の方は新規、買替にかかわらず一度相談ください。24V仕様なので70ポンド仕様とオプション価格は変わりませんが、72”仕様は80ポンドとなりRT本体価格とクイックリリースマウントが随分と高価になります。マウントのRTA-17はNGで、頑丈なRTA-54が必要となります。故障時の部品代も高いし80ポンドは随分重いので、毎回、取り外してキャビン搬入が苦痛になるかも…?直付けして通風性の良いカバーを作製した方が良いかもですね。その他にメリット、デメリットが多々ありますので、良く理解してから購入判断をすべきだと思います。72”が必要な方はスパンカー…等を検討した方が良いと思いますが。。。余裕のある方は相談に乗りますので「質問はこちら」欄より、お問合せください。

<ご参考:正規販売店価格>
1.RT TERROVA 80LB 72” 24V  ¥428,999(税抜)
2.クイックリリースマウント (RTA-54) \37,760(税抜)
合計 ¥466,759×1.1(消費税)=¥513,4349(税込)


62.TERROVA 112lb 36V 87" 新発売(2020年1月初旬発売予定)

<2019.9更新>
87"仕様が2020年度1月初旬にUSAにて新発売との情報ですが、USAなので明確な発売時期は不明です。36Vで112ポンド、87”なので怪物みたいですね。こんな大きな物はウルトラシリーズのような全自動でなければ取り扱いできないと思うのですが…?さてさて貴方のお考えはいかがでしょうか?正規品として日本で販売されるかどうかは不明です。
この商品は紹介のみで、質問やアドバイス、販売は実施しませんので了承ください。


61.ミンコタ部品が約4~5%値上げされています。

<2019.6更新>
毎年、値上げの時期は11月頃だったのですが、今年に入り部品やアクセサリの価格が知らない間に、毎月、輸入するたびに少しずつ値上げされています。ここ数年は本体は輸入していないので、本体価格も値上げされているのかな?だだでさえ高価なI-Pilot ですが、値上げ値上げで困ったものですね。最近は円高傾向なので相殺されるので特に問題ないのですが。。。販売価格については年間の推定為替で設定しているので、輸入ごとに販売価格が変動する事はありません。部品まで価格変更するほど暇では無いので。。。(笑)

60.ミンコタ製の防水コネクタ(MKR-18)廃番(販売中止)

<2019.2更新>
ミンコタ製の防水コネクタ(MKR-18)が2019.1にて廃番(販売中止)になりました。中身はマリンコ製ですがマリンコよりも安価に販売していたのでクレームがついたのかもね。マリンコ製も輸入可能ですが約4割高くなるので、どうするか思案中です。なんでも値上げ値上げで困りました。大電流の防水コネクタが余り無いのです。マリンコ社は陸電関係の大手ですが、高くて高くてこのメーカーは推奨できないのですが仕方が無いかな?代替え品がないので。。。仕方がないので輸入しました。3/31マリンコ製プラグ&リセプタクル(防水コネクタ)20個入荷しました。ミンコタ製(マリンコ製OEM)の在庫5個は既に完売予約済です。

59.修理結果のBefore & After

<2019.1更新>
下記は6年位経過した物ですが、アノードがあっても塗装が浮いてきています。修理は可能ですが、塗装剥離、ペーパー掛け、アセトン洗浄、パテ塗、乾燥、水研磨き、乾燥、塗装を3回以上繰り返します。割に合わないので大きな塗装浮きや剥がれの修理は、今回以降実施しません。小さなものであればOKかも知れませんが。。。ですからアノードは何の意味も無いと言っているのですが。。。あっても無くても錆もでればトソーも浮いてくるのです。そんなことよりも毎回モーター部分を水洗いしてふき取る方が余程効果があります。サーボケースAssyに水をバシャバシャかけたり、流しぱなしにすることはケース内水入りの可能性があるので絶対に止めてください。この部位は軽くしぼった濡れ雑巾で拭く程度が良いでしょう。私を信じる信じないは貴方の自由です。(笑)

画像の説明

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58.I-Pilot配線のキンク(傷、破損)防止・対策完了

<2018.10更新>
コイルコードの真ん中に通してあるI-Pilot用配線は頻度が高い程、キンクや傷による断線等が発生しています。最初から対策しても良いのですが、さらにオプションが高くなるので、故障した時の対策を検討してみました。近くの方にモニター価格にて販売して耐久性確認を実施します。9月下旬に試作品が完成しました。見栄えが悪いかな?と思いましたが完成してみると中々Goodで自己満足しています。(笑)ただ結構面倒な作業で私のやりたくない作業の一つとなりましたが、希望者がいれば仕方が無いですね。完成品の写真は会員専用コーナーに掲載予定です。最初から改造希望の方はオプション対応しますので、その旨、連絡ください。

57.I-Pilotにハンドコンを使用可能にしました。

<2018.09更新>
久しぶりにI-Pilotにハンドコンを使用できるようにしました。今年の中旬はフットコンも使用したい方が見えましたのでフットコンを使用できるようにしました。かなり面倒な作業なので、私のやりたくない作業の一つですが、希望者がいれば仕方が無いですね。


56.こんな所にも結露が発生しました。

<2018.05更新>
これはリモコンの液晶表示部の下側に発生して全く表示されないと言う事例ですが、リモコン上下の合わせ目不良、精度不足と推測しています。既に完全対策済で詳細は会員専用コーナーの「結露防止」を参照ください。海に落としたり急な大雨で濡れた時に発生しているようです。
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55.SP/BlueToothのモニター評価速報(第一報)

<2018.04更新>
自分は深夜~夜明けまでシーバスやってました。アイパイのおかげでシーバス10本ゲット出来ました🎵BTのスポットロックですが、やはりズレが少ないように思いますけど気になる程ではないです。ところでSKさんであればBTは約1.5万~2万前後価格UPしても購入しますか?自分の釣りにはNon BTでもぜんぜんいけるので、購入は安いほうがいいです。バス釣りに使うならフル装備のBTモデルがあったほうがいいです。自分も若い頃琵琶湖にバスボートを置いてバスフィッシングにはまっていましたが、水深5mくらいのピンポイントを狙う時などは漁探を丹念に掛けてポイントにマーカーブイを打って釣りをしてました。このような状況でBTが活躍しますけど海ではそんなのあり得ないです。皆さん、そう思うでしょうね。バスの事は良く知りませんが99%が海釣りの方なので。。。海で50㎝、1mずれても関係ないですね。それよりも通信衛星が増加したとは言えGPSの誤差のが大きいと思います。今後もやはりNonBTとBTは選択制にしますが、発売以来1.5年経過してもBT希望者はゼロなので、今後のBTモニター販売検討は不用のようですね。

54.SP/BlueToothの販売時期検討

<2018.04更新>
私の場合はUSAの新製品に飛びついたりはしません。最低半年から1年は様子見して問題ないと判断してからにしています。こんな事は経験のある業者であれば当然の事なのですが。。。しかしながら昨年度と本年度もSP/BlueToothの購入者はゼロですし、ネット検索してもBlueToothの評価が何もでてこないので困りました。売れているのかな?知人の業者さんの情報でも余り良いという情報は聞かないですし、本当に困りましたね。仕方が無いので3月度に私の知人にモニターを依頼しましたが、1台では判断できないので、後2台程モニター販売を計画しています。これはNonBlueToothとの比較ができないと無理なので新規購入者は対象外で、NonBlueToothを熟知している買換購入者を考えています。今年一杯評価して頂いて、特に問題なければ来年度からの販売を検討してみます。来年の為替にもよりますが約2.0万前後高くなるので、やはり選択制とするべきか?現在でも高価な商品がさらに2万円UPするとなると、私でもやはり安い方を選択しますね。


53.シーズン前の納期の件

<2018.04更新>

  • 納期は入金確認後3~4日で発送します。(フルオプション時)
  • 先に購入者がいる時は予約順に順次発送していきます。
  • 購入決定後RT55かRT70とシャフト長を先に連絡ください。(他のOPTは後日で可)

52.4月7日からの注文予約受付中!

<2018.03更新>
シーズン前で注文、予約は早めにお願いします。3月度の発送はこれ以上不可能です。3月に入り暖かくなってきましたので、毎年この時期になると注文が増加傾向になります。ですから、お急ぎの方は注文、予約は早めにお願いします。昨年も解禁日までにとの事でしたが、とても間に合わないのでお断りした事例もあります。細かい仕様は後日で、12Vか24Vとシャフト長が決まればOKです。最近は20Ft以下のボートでもRT70(24V仕様)希望の方が多い傾向のようです。やはり、パワーがありバッテリも長持ちする事が理由でしょうか?下記2台も24V仕様の準備状況です。月に1~2/回輸入しますが、リリースマウントに続きコントロール基盤と24Vアーマチュアコイルも値上げされました。参りますね。値上げ値上げで遅くなればなる程、少しずつ高くなっていくようです。

画像の説明

51.SP/BlueTooth モニター販売決定

<2018.03更新>
SP/BlueTooth購入者が誰もいないので、私の信頼する四日市のボート仲間にモニター特別価格にて販売が決定しました。現在では四日市近郊やセントレア方面にてRT55SP/IPを使用していましたが、今回ボートを買い替えたので60”が必要という事でRT55SP/IP/BT60"をモニター価格にて販売して、良い所、悪い所など評価して頂きます。ただし、スマホでの検討は拒否されましたが、私もスマホの必要性は全く感じないので検討は実施しません。また、オプションのヘッデイングセンサー(約3万円)についても必要性は感じないので実施しません。公平で中立な評価を実施して頂けると思います。また、モニター評価結果についてはサイトに掲載しますので、今年の中旬までには掲載できると思います。今しばらくお待ちください。

50.当サイト限定販売「SP/NonBlueTooth 2018年モデル新発売」''

<2018.01更新>
当サイト2017年度購入者は全員の方がSP/NonBlueToothを購入されて、SP/BlueTooth販売実績はゼロという結果でした。2018年度購入予約者におきましても、全員の方がSP/NonBlueTooth予約の為、2018年度も強い希望が無い限りSP/NonBlueToothのノックダウン販売とします。ノックダウン方式は部品1個が欠品しても完成しないので、在庫管理や部品発注タイミング、組付工数と大変な追加作業ですが、仕入価格や為替レートの大幅な上昇が無い限りRT本体価格は2016年度と同価格としています。組付工賃を加算するとBlueToothと同価格か、それよりも高くなりますので、組付工賃はサービスという事になります。一番実績があり信頼性があるので工賃分を値上げしても良いのでは、という意見もありますが、今の所、高くなれば意味が無いので仕方がないですねと言う事になります。
2018年度からBT基盤、リモコンを除く部品は全て2017年モデルとした
当サイト限定販売「SP/NonBlueTooth 2018年モデル新発売」としています。

49.来年度の予約受付中!  (本年度の販売は終了しました)

<2017.11更新>
2017年度の販売は終了しました。「来年度1月4日から順次発送の予約を受付」しています。当サイトは年中無休です。 シーズンオフは海外滞在(12月、2月)している時期もありますが、メールの送受信は可能なので遠慮なく、いつでも訪問ください。予約された方は2016年、2017年と同価格です。来年度は値上げの可能性がありますが、来年度の為替や仕入価格については私にもわかりません。ただ言える事はUSA製品の仕入価格は、過去10年間を見ても値上げすることはあっても、値下げすることはありません。


48.ミンコタ11月は改良&値上げの時期

<2017.11更新>
毎年、11月は小さな改良(必要のない改良)で値上げしてきます。すでにクイックリリースマウントMKA-1602はMKA-1603に型式変更して$20値上げされました。まだ、開封していないので変更点があるのか無いのか不明ですが、外観では何も変わら無いようですが、型式変更で値上げとは少しひどいですね。(泣)すでにコントロール基盤は12V,24V仕様共に$25~$30値上げされたようです。なので来年度は約1万円前後値上げの予定ですが詳細は不明です。現在は上記のように来年度発送の予約受付中ですが、予約受付(見積書発行)された方は在庫のある限り2016年、2017年と同価格ですが、在庫が無くなれば値上げ予定です。


47.2017.8 現在 SP/NonBlueToothは一番安定している商品です。

<2017.08更新>
信頼できる情報筋によると、リピーターの方で2017年モデルの新製品のSP/BlueToothを購入したのですが、操作性が悪くてやりにくいと言う事で、わざわざ2016年モデルのSP/NonBlueToothに変更される方が多いという情報です。余り役に立たない機能が追加されて、さらにオプション販売されているヘッデイングセンサーを購入しないと、細かいSpotLock調整ができない事と、ヘッデイングセンサーを購入してまで、この機能が必要とは考えられない事も要因の一つのようです。当サイトでは本年度のSP/BlueToothの購入者は誰一人いないので。。。困りましたね~!これでは来年度もSP/NonBlueToothで行くしかないようです。マア、購入者の判断なので仕方がないですね。でも、皆さん新製品に飛びつくのでなくて賢い消費者になったようで、その変の所は安心しています。

46.2017年Newモデル SP/BlueToothは絶不調、絶不人気 !

<2017.8更新>
2017年NewモデルのSP/BlueToothが2016年11月発売されて9ヶ月が過ぎようとしていますが、「全員の方が2016年モデル希望」で、誰一人として、Newモデルについて質問も無ければ購入希望の方がいません。これだけ人気が無いのも珍しいですね。ボート仲間がほしいと思っている初代のSpotLockのような機能が追加されたのであれば購入希望者殺到だと思いますが、SpotLockの少しの精度UPや通信方式、リモコンの形状と機能の変更、ヘッド部やサイドカバーの形状変更だけで、値下げならばともかく、「さらに値上げ」とくれば、私のボートにも必要性は感じないですし、「現状のI-Pilotで十分」なので私も購入したいと思いません。と言う事で購入希望の方はいないでしょうね。残念なことですが仕方が無いですね。これでは売れないとわかっていて、輸入販売意欲はおろか、海上実験やマニュアルの翻訳意欲も失せてしまいます。USA製品は改良=値上げという考え方なので困ったものです。Newモデルの今後の進め方はどうするかな~悩みますね~!今の所はやはり様子見しながら今年1年かけてボチボチと検討していく予定です。でも購入者がいなければ徒労になるし。。。迷うところです。

45.2017年モデル RIPTIDE TERROVA/BlueTooth 日本発売

<2017.3更新>
STシリーズは取扱しないので興味はなかったのですが、最近のネットを確認するとSTが無くなり、TERROVAとして販売されたようです。TERROVAは以前からあった記憶がありますが、今回STを廃止してTERROVAに名称統一したのかな?その変の所は良くわかりませんが、STシリーズ=TERROVAと考えても良いと思います。日本ではY'sギヤにて購入可能です。興味のある方は販売店にて確認ください。新艇購入時に少し値引きしてもらったら、ヨシ!付けてみるか?と言う気にはなりますが、中古艇購入時にはチト手が出ない価格ですね~!高くても魚探やレーダーのように壊れにくい商品であれば良いのですが、海水で使用するものは必ず壊れることが多いので、その辺の体制が過去の例をみると疑問に思いますが、さてさて今後の展開が楽しみです。

1.RIPTIDE TERROVA55/IP60"BT ・・・ ¥285,000 (税抜)
2.RIPTIDE TERROVA80/IP60"BT ・・・ ¥348,000 (税抜)
3.RIPTIDE TERROVA80/IP72"BT ・・・ ¥398,000 (税抜)
 ・55ポンドは60”仕様のみになり、48”、54”は無いようですね。
4.クイックリリースマウント RTA-17 ・・・ ¥24,000 (税抜)
5.プロペラ55ポンド用 MKP-32   ・・・ ¥7,600円 (税抜)


44.2017年Newモデル SP/BlueToothは絶不調、絶不人気 !

<2017.2更新 海外滞在中>
2017年NewモデルのSP/BlueToothが2016年11月発売されて3ヶ月が過ぎようとしていますが、「全員の方が2016年モデル希望」で、誰一人として、Newモデルについて質問も無ければ購入希望の方がいません。これだけ人気が無いのも珍しいですね。ボート仲間がほしいと思っている初代のSpotLockのような機能が追加されたのであれば購入希望者殺到だと思いますが、SpotLockの少しの精度UPや通信方式、リモコンの形状と機能の変更、ヘッド部やサイドカバーの形状変更だけで、値下げならばともかく、「さらに値上げ」とくれば、私のボートにも必要性は感じないですし、「現状のI-Pilotで十分」なので私も購入したいと思いません。と言う事で購入希望の方はいないでしょうね。残念なことですが仕方が無いですね。これでは売れないとわかっていて、輸入販売意欲はおろか、海上実験やマニュアルの翻訳意欲も失せてしまいます。USA製品は改良=値上げという考え方なので困ったものです。Newモデルの今後の進め方はどうするかな~悩みますね~!今の所はやはり様子見しながら今年1年かけてボチボチと検討していく予定です。でも購入者がいなければ徒労になるし。。。迷うところです。

43.2017年モデル RT55SP/IP48"/BT(BlueTooth)は販売様子見

<2017.1更新>
特に2017年モデル希望の方はみえませんが、過去の機能面の改良時は全て様子見としてきました。もちろん価格は関係ないという予算のある方(壊れたら再度新規購入される方)で希望者には輸入販売しますが、私はまだ基板関係の保障ができないですし、マニュアルの翻訳もボチボチですので、全て自己責任にてお願いします。今回の改良は多機能になり随分と慣れが必要なようですので、しばらく様子見としています。こんなに機能が多くなっても使い切れない、使いこなせないと思うのですが。。。ミニリモコン標準にして価格を下げた方が良いと思いますね。一番安定しているSP/IPが一番良いと思います。ほとんどの方がCopilot機能とSpotLockの使用なので、一部、ビワマス、ヒメマスにてトローリングの方はIPにて従来のAutoPilotの方も見えるようですが、細かい使用方法については把握していません。これはあくまでも長年のUSA製品の使用実績、販売実績からの私見ですので、参考まで。。。私を信用するしないは貴方の自由です。経験豊かな業者であれば、私同様に当分の間は、まず勧めないでしょうね。

42.New SPシリーズ RT55,RT70共に$100値上されました

<2016.11更新>
New I-Pilot BlueTooth:RT55SP/IP48"BT, RT70SP/IP54"BT
正式名称はRT/SP55w/I-PilotBTですが、私のサイトではわかりやすいようにRT55SP/IP48"BT、RT70SP/IP54"BTとしますね。
私の予想通リ改良というと値上げが過去に繰り替えされてきましたので、当たらなくても良い予想が当たってしまいましたね。(泣)主な変更点は送受信方式がBluetooth方式に変更されました。正式名称はRT/SP55w/I-PilotBT( BlueTooth),RT/SP70wI-Pilot BT(BlueTooth)となります。BT=BlueToothはスマホ等に代表される通信方式ですが、スマホの場合はワイヤレスになる等のメリットがありましたが、I-Pilotの場合は最初から無線ですので我々ユーザーに取りましては何もメリットがあるとは思いません。その他、リモコンのLCD画面が少し大きくなり、滑り止めのような改良、ヘッド部の上下、サイドプレート、バッテリ表示センターケースが形状変更されましたが、ユーザーにとりまして形状が変わっただけで大した変更とは考えられませんね。Bluetooth方式のデメリットとして混信や消費電力が大きいと言われていますが、常時送受信する訳では無いので使用してみないと不明です。形状変更のみであれば特に問題無いと思いますが、送受信方式がBluetooth方式に変更になったという事は機能面の変更なので、混信、誤動作などが推測されるので、最低約半年は様子を見た方が良いと思います。新しい物が好きな方には輸入しますが、日本製ならともかくUSA製品の機能面での変更は特に注意が必要です。私は従来のSPシリーズをメインに販売していきますが、New IPシリーズが必要な方は柔軟に対応しますので連絡ください。ただし、NewIP基板関係の初期不良の時はNewIPキットが販売されていないので、販売されるまでお待ち頂くか、現状のIP基板になりますので、承知おきくださいね。私からのアドバイスとしてはNew IPシリーズが必要な方は2017年の8月以降の購入を推奨しておきます。発売初期は様子見が一番という事ですね。旧型というか、一番安定しているSPシリーズは生産中止なので他店では新型しか販売できないので、そちらから購入した物の様子見がBestという事です。Netで情報は即把握できるでしょう。それからでも遅くはないという事です。問題がなければよれはそれで良い事なので順次切り替えても良いのですが、これ以上の値上げは余り望ましく無いので私なりに考えていますので必要な方は連絡ください。

41.SPシリーズ改良版 2016.11発売開始

<2016.11更新>
2016.11月に下記新製品というか現状SPシリーズの改良版が発売されました。一部の部品形状も変更されたようですね。I-Pilotについては現状何も問題ないのですから、体感できる程の効果は疑わしいと思いますね。体感できるのであれば上位機種のSTシリーズやウルトラシリーズで改良されているはずと思います。これでいくら価格UPさせたのかな?考え方は人それぞれですが、基板の改良版は最低半年は様子を見た方が良いと思いますね。特にUSA製品なので。。。(笑)新しい物が好きな方で金銭的に余裕のある方はお好きにどうぞ!私の場合は日本の車でもフルモデル後の車は買いません。モデルチェンジ前の一番安定した車を購入します。2~3年で買換える方は別として、普通の方は6年以上は乗ると思いますので、エレキモーターも同じと思いますが。。。さて、貴方の考え方はいかがでしょうか?新製品が必要な方は輸入しますので連絡くださいね。私としては現在の一番安定している現状のSPを最低半年間は全部品のノックダウン方式で組付てでも販売したいと考えていますが、購入者は皆さんですので、ご希望を連絡ください。私の10年以上の経験と実績を信用するかしないかは貴方の自由なので。。。私はどちらでも対応いたします。

ヤマト運輸さんが6月19日から60%値上確定!

<2017年6月20日更新>
ヤマト運輸が大型貨物取扱中止(3辺の計が200㎝以上)に伴い佐川急便に変更しました。

<2017年6月更新>
2017年6月19日から60%値上確定との事です。また、ミンコタは縦横高が200㎝以上になるので取り扱い不可になる模様ですが、詳細月日は今の所不明です。一応、佐川急便との法人契約は完了していますが、佐川急便は通常価格のようでしたので値上げはないようですが、安すぎたヤマトの2倍位になるようです。以上お知らせです。

<2017年5月更新>
ヤマト運輸さんが9月末?から値上げするとの情報が入りました。労働条件改善の為には止むを得ないと思いますが、消費者に取っては厳しい事になりそうです。沖縄、北海道などの遠方は数百円の値上げで、東海、北陸、関東、関西方面は約2倍以上の値上げとなるそうです。マア、ヤマト便は大きさの割りに安価過ぎたので仕方がないかな?また、ヤマト便も現在の大きさでは引き取り不可になりました。3辺の合計が200㎝以下でないと引き取りしないとの事で、他の運送業者を探さなくてはなりません。他の業者は当初から現ヤマト便の2倍以上の価格でした。顧客獲得の為か、安すぎたようです。運送業界も、どこのメーカーも値上げのようですね。以上お知らせです。

40.来年度輸入からUSA販売価格値上げか?(SPシリーズ改良生産中止)

<2016.10更新>
発売から5年近く経過して、一番安定しているSPシリーズはどこも改良の余地は無いと思いますが、USAの考え方として改良は不具合があるから改良するのでなくて、値上げの為の改良という考え方が強いようです。過去の経緯をみてもツマラン、どうでも良い部品の改良で2015.1に$20、2016.1に$50値上げされてきました。困ったものですが仕方がないですね。現在の在庫品は値上げするつもりは全くありませんが、来年度の輸入品は値上げするかも知れませんのでお知らせしておきます。現在は来年度の1月4日からの発送予約受付中ですので購入検討中の方は早めに予約下さい。在庫が無くなり次第、来年度の輸入品となりますので、ご了承ください。

39.センターハウジングの塗装剥がれ修理方法

<2016.11更新> 新規修理方法詳細については会員専用コーナーにて確認ください。
センターハウジングはモーターレストの摩擦により下記写真のように使用頻度にもよりますが塗装剥がれが発生してくるようです。ブツブツはご自分で塗装されたようですが、即剥がれたという事で、今回モーター分解のついでに塗装修正しました。この修理には約3日必要ですし雨天は実施しません。今回は内部は錆びの発生が無くて非常にきれいな状態でしたので本人の希望により実施しました。程度にもよりますが、内部は少しの錆びであれば修復可能ですし、ひどく錆びている時は新品交換を推奨しています。
画像の説明
5.上記を3回繰り返します。きれいになりました。6.天日干しして乾燥させます。
画像の説明画像の説明 

38.新型DC1224WP 分配型12V→24V充電器発売(防水仕様)  

<重要> 2016.6.22更新
2016.6.22製造元のオービーテック社より連絡がありまして、DC1224が新型DC1224WP(防水仕様)として新規発売されました。新型DBC配線キットの作製、旧型DBCの配線キットの更新等、全ての仕様に対応いたします。配線キット購入希望者は販売店にて購入後に私の方へ送付してください。キット作成後にRT本体の梱包に同封致します。

◆販売店はこちら! 
<受注生産 販売価格 39,960円(税込、送料別)> 
・どちらでも購入できますので、お近くの販売店でどうぞ!
・私が購入しても安くならないので本体は自己責任にて購入下さい。
・上記価格が高価と考える方は24V仕様のエレキは購入しない方が無難です。
①動力社(北海道)
http://www.douryokusha.jp/shop/cgibin/goodslist.cgi?genre_id=00000015&goods_id=00000004&mode=view_detail&sort=&this_num_genre=&this_num_goods=
②バスメイト(東京)
http://www.bassmate.co.jp/app/goodsItemsView/index/GoodsCode/bo0001

37.Ulterra Trolling Motor USA発売  (2014秋~)

<2016.5更新>
21.でも紹介した内容ですが、最近USAのサイトを余り確認していなかったのですが、2014の秋にI-Pilot,フットコントローラ制御のウルトラトローリングモータなる物が発売されたようです。まだ真水仕様のみのようですが、我々ミンコタユーザーにとりまして苦痛の種でした、重くて面倒な上下稼動や引いてロック、アンロック等、全て全自動で随分便利になったようです。GPSを利用したI-Pilotや今回のウルトラは究極のエレキモーターと言っても過言ではないと思います。ミンコタの技術力はすごいと言わざるを得ませんね。・・・がこれ、PL法には対応していないでしょうし、はさまれると危険ですし、壊れやすいでしょうね!ある業者さんでは、この事を考慮してか、バウに簡単に行けないような構造のボートに推奨していたようですが、金銭的に余裕のある方で、もし、購入されるのなら、このような信頼のおける業者さんにて購入すべきと思います。メカ部分が複雑になると壊れやすいので私は取扱しませんが。。。紹介のみです。(笑)2015年初旬ソルト仕様が販売されましたが真水仕様ならともかく、ソルト仕様はますます推奨はできませんね。と私は考えますが・・・考え方は人それぞれなので不具合が発生すれば古いのは捨てて買換える位の経済的に余裕のある方や修理期間は2~3ヶ月、修理代金にいとめをつけないという方であれば相談にのりますので遠慮なく訪問ください。…と言いたい所ですが、あまり無責任な事はやりたくないので、私はSTシリーズ同様にウルトラシリーズは現在も将来も取り扱いは致しません。

36. 急激な「円高・ドル安」への対応

<2016.4更新>
4月初旬の7日間で約6円の円高になりました。4/8現在108円台で、この様子では105円まで行きそうな気配です。伊勢志摩サミットも5月にあるので日銀も動きにくいのでしょうね?105円以下になれば、この機会に少し多めに輸入して5月か6月に円高還元セールを実施したいのですが、さてさてどうなる事でしょうか?為替のプロと言われる方の予想もあてにならないので。。。あまり期待しないでお待ちください。

<2016.3更新>
昨年来からの世間相場の予測では超円安の時代到来か。。。?との予測でしたが、予測に反して2月初旬の10日間で約10円の円高と為替が急激に変化しました。円高傾向は輸入者にとりまして歓迎すべき事ですが、ここまで急激に変化するのが一番困るのです。1日で約3円上下する事もありましたが、すごい変動幅でFXのように今日、この瞬間にこのレートにて。。。と取引できれば良いのですが、今日、オーダーしたとして1週間後に10円「円安」かも知れませんし、さらに10円「円高」かも知れないので。。。本当に予測不可能で困るのですが。。。価格設定も一時、為替変動性を検討したのですが、これだけ大きく変動すると対応不可というか面倒でこちらに多くの工数を費やしてしまいます。USAのRT本体も$150値上され(これで現在の円高が帳消しとなります)、部品価格も一部値上げされました。特に空輸代金は大幅な値上げで為替(円高)を見て値上げしているのかな?と疑いたくなりますね。為替レートは半年位の様子見が必要と考えています。

35. 米国のおだやかな利上げで。。。

<2015.12更新>
米国のおだやかな利上げで為替に極端な変動は、12月17日現在余り影響はでていません。
12月は米国の利上げが予測されています。利上げになればさらなる円安になるとの事ですが、さてさて困ったものです。さらに円安になれば。。。の話ですが。。。利上げにならない事を祈るばかりです。来年度は購入時期として最悪かも知れません。

34.来年度 RT55SP/CP48”,RT70SP/CP54” 新規販売予定です。

同時にオートパイロットのRT55SP/CP/AP48”,RT70SP/CP/AP54”も販売予定です。

<2015.11更新>
琵琶マスや北海道のヒメマス釣りはトローリングするのみなので、高価なI-PilotのSpotLock機能等は不用という意見を頂きましたので、来年度はI-Pilotよりも安価なCopilot機能のみのRT55SP/CPとRT70SP/CPを新規に販売予定です。もちろん、ハンドコンの作製、フットコンの作製や48”~60”のシャフト変更も可能です。希望者は予約ください。
廃盤になったRT55SP/CP/APのAuto Pilot機能はAP基盤とコイルコードの変更が必要です。詳細は問い合わせ下さい。いかようにでも対応致します。


33.過度の円安(常時¥125/$以上)で輸入見送りの方向です。

<2015.08更新>
USA国内では利幅も少なく飛ぶように売れる商品では無いですし、USAの販売店には在庫が有り余っているようですが、これだけ日々の為替変動が激しくて、これだけ急激に円安になると過去のように20台、30台とパレット輸入する訳に行かないので、為替を見ながら数台の輸入しか手は無いと思います。USAの輸出産業、JPNの輸入産業も大きな痛手のようです。80円、90円台とは言いませんが110円前後で安定する事を切に望みます。

<2015.08更新>
8月25日世界同時株安によりNY株は一時1,000ドル超え暴落したようです。それに伴い円相場は一時1ドル=116円台前半まで急騰、前週末からの上げ幅は1日で5円を超え、約7カ月ぶりの円高水準となりましたが、これは瞬間風速で当日119円台に戻しています。このような大きな為替変動が一番困るのですが、世界経済はどうなっているのでしょうか。。。?

<2015.08更新>
8月5日の米ドル交換レートは125.31円です。カードでは約128円から129円台と予想されます。PayPalだと130円をオーバーするでしょうね?いよいよ125円台を通りこして130円台に突入かも知れません。私の予想通り秋以降は輸入見送、輸入中止の方向です。

<2015.07更新>
「米国の利上げ」が今秋と推測されますが、秋以降¥130/$以上になるとも言われています。為替が常時1ドル125円以上で輸入見送り(販売見送り)、130円以上で輸入中止(販売中止)の方向です。余り高価過ぎると販売したくないのです。I-Pilotも高くて、一部の方を除き、購入できなくなるかも知れませんね?
もし、そうなっても会員の修理や定期点検は元気な限り実施していきます。

<2015.07更新>
何かUSAの方でバタバタした動きがあるようですが、超円安の、このご時勢で、何もしなくても自然に誰も購入しなくなると思うのですが。。。今後、1ドル130円、150円の時代が予測されますが、そうなれば購入したくても購入できないと思うのですが。。。


32.現在の在庫は本年度の価格と変更無しですが在庫限りの価格です。

<2015.07更新>
第2弾 在庫限り:年初から価格変更無し (残り数台) … 完売
現在の在庫は本年1月度の価格と変更ありませんが在庫限りの価格となります。

<2015.06更新>
現在の在庫は本年1月度の価格と変更ありませんが在庫限りの価格となります。第1弾の発送は全て完了しました。5月~6月と修理や定期点検が多くて途中、中断しましたが、第2弾として本日より予約受付します。来週も修理、定期点検がありますので、発送は7月8日以降の予定です。お急ぎの方は訪問をご遠慮ください。
6月中旬の部品輸入時にカード価格1ドル128円と紹介しましたが、今月末のギリシャ問題に注目です。既に7月度の輸入はオーダーしましたが、現時点の為替は未確定です。詳細は今しばらく、お待ち下さい。

<2015.06更新>
現在、為替が¥125/$前後を推移しています。「米国の利上げ」が今秋と推測されますが、秋以降¥130/$以上になるとも言われています。I-Pilotも高くて購入できないかも知れないですね。現在の在庫は本年1月度の価格と変更ありませんが在庫限りの価格となります。次回輸入時の為替が¥125/$以上であれば、値上げして受注輸入に変更予定です。

31.RT55SP/IPの単品販売は会員のリピートのみとなります。

<2015.03更新>

  • RT55SP/IPのみや部品は会員のみ購入可能で一般の方は購入できません。
    会員の為に全部品を在庫していますが、一般の方への販売目的ではありません。
  • STシリーズは高い、重い、壊れやすいので過去も現在も将来も取扱しません。
    故障した時の部品代金も高いので。。。念の為!

30.「釣りキチ集合」キリ番賞の件

<2015.03更新>

  • キリ番賞については24.に記載のようにトオルさんのHPに迷惑がかかる可能性があるのでトップページへの掲載は中止しましたが下記の通りです。
    ・1万番単位キリ番賞 … 合計金額より¥10,000オフ
    ・1000番単位キリ番賞… 1000~5000番(合計金額より一律¥5,000オフ)
    ・6000~9000番 … ¥6,000~¥9,000オフ(7,000番の時は¥7,000オフ)

29.24Vの充電方法

<2015.03更新>

  • 4ST100PS以上(24V仕様)の方はオービーテック社製のDBC充電器を推奨しています。DBC用の配線関係も貴方のボートに合った長さにてオーダーメイド致します。詳しくは左メニューの「24V充電方法」を参照ください。

28.私よりRT本体購入の方の特典(会員の特典)

<2015.02更新>

  • 会員の特典 (初期スターターキット一式購入の方に限ります)
    (1)リピーターの方 ・・・ 私の工数でできる事は50%オフ
    (2)転覆やうっかりとRT本体を落水させた方 ・・・ 100%オフ(無償)
    あってはならない事ですが、日本全国の会員の方で過去に5名程ありました。本来なら通常使用以外の事として保証は効きませんが事情が事情ですので、私の工数でできる事は、100%オフとして全て無償として、会員の方に喜ばれています。
    (3)プロペラのシャーピン、平ワッシャ、ボタン電池…等は無償送付しています。
    (4)超ハードユーザーで何度も故障、破損させて入院される方
  • 私の工数でできる事とは下記の項目です。
    07.コントロール基盤のシュリンクチューブ取付加工  
    08.へッド部のシリコン防水加工         
    09.IPリモコンの結露防止対策          
    10.IP GPS受信基盤の結露防止対策 

27.受注輸入から常時在庫に変更

<2015.02更新>
今年も日々の為替変動は大きいですが、輸入時の為替にて、その都度価格変更する訳ではなく受注輸入の意味が無いので、受注輸入から通常の常時在庫に変更しました。1月~2月の日足チャートで見ると約116円~120円のボックス相場のようですが日々の為替変動に対して販売価格の変更はしません。約1ヶ月の平均値にて常時120円以上、常時125円以上、常時130円以上が価格改定の目安とお考え下さい。マア、為替、為替と言っても仕方が無いので価格変更は極力1回/年から多くて半年に1回が限度と考えています。と言う事は今年前半は昨年の後半価格と同価格と言う事です。

26.為替変動の件 

<2015.02更新>
ウクライナ情勢の極端な悪化も懸念材料ですが、ギリシャの財政問題が4ヶ月先送りされたようです。今年の6月末から夏にかけて為替相場についても危険な時期のようなので、リスク回避の為にも、購入検討の方は後半よりも前半の方が良さそうです。また、USAが利上げを確定するとさらに円安になると推測されますが、近い将来円高になる事は望み薄と思いますので、購入時期は遅いほど条件が悪くなると思います。もちろん、為替が上記平均値で¥110、¥100、¥90と円高に振れれば値下げしますが、今の情勢では円高方向になる事は考えにくいので。。。ほしいと思ったら購入した方が良いようですが、為替相場、こればかりは私にも判りません。以上ご参考まで!

25.<購入予約受付中!>  2月22日以降~順次発送予約終了!

<2015.02 更新>

  • 海外滞在中に振込依頼する事はありません。2.口座振込みの件を参照ください。
  • 海外滞在中の為、発送できません。予約しても入金は帰国後に御願いします。
  • 年末年始同様、いつでもメール対応しますので遠慮なくメールしてください。

24.釣りキチ集合のアクセスカウンター

<2015.02更新>
2月17日 トオルさんのHP「釣りキチ集合」のアクセスが1日で7,799件もありました。どなたかの嫌がらせ妨害かな?マア、アクセスカウンターが伸びるという事は悪い事では無いので。。。時々、してくれても良いのでは?(笑)でも、キリ番賞を狙っていた方には申し訳ないですね!

23.現在2月度発送の予約受付中!

<2015.01更新>

  • 現在2月度発送の予約を受付しています!(1月度の発送予約は終了しました)
  • 1/25までに購入確定でシャフト交換無しであれば1セットのみ発送可能です。
    シャフト交換作業はロックタイトの乾燥、穴あけ、モーター分解、シリコン防水処理が必要で、今からでは確実な作業ができない為、実施しません。
  • 2月度は22日以降順次発送(海外滞在の為)となりますので承知おきください。

22.ミンコタ製造元 値上げ

<2015.1更新>

  • <速報>2015年1月からUSAにて値上げされました。嫌な予感が的中!チョコチョコと変な細かい部位で変更があるので…!もしや値上げの前兆かも…と以前に記載しましたが、円安、消費増税と製造元の値上げでトリプルパンチです!


21.Ulterra Trolling Motor 発売  (2014秋~)

<2015.1更新>
最近USAのサイトを余り確認していなかったのですが、2014の秋にI-Pilot,フットコントローラ制御のウルトラトローリングモータなる物が発売されたようです。まだ真水仕様のみのようですが、重くて面倒な上下稼動や引いてロック、アンロック等、全て全自動で随分便利になったようです。がこれ、はさまれると危険ですし、壊れやすいでしょうね!メカ部分が多くなると壊れやすいので私は取扱しませんが。。。紹介のみです。(笑)2015年ソルト仕様が販売されましたが真水仕様ならともかく、ソルト仕様は推奨はできませんね。

20.高額商品の発送について

<2015.1更新>
このような高額商品は単に動作確認して発送するだけでなく、購入者の皆さんに安心して使用して頂く為、結露対策、防水対策…等、過去10年以上の実績と経験を元に考えられるすべての対策を実施して、途中経過を写真撮影、その説明付きで最終的に3~5頁のPDFに変換、それぞれ購入者の見積書の名前入りで購入者ごとに送付しています。10年以上の実績のある東京、大阪の業者さん以外の販売者であれば当然のサービスと思いますが、さて皆さんの判断ははいかがでしょうか?決めるのは貴方です。強制ではないのでご自由に。。。(笑)

19. 来年度の予約受付中!  (本年度の販売は終了しました)

<2014.12更新>

  • 2014年度の販売は終了しました。昨年同様に12月31日まで来年度1月4日から順次発送の予約を受付しています。昨年は12月31日に訪問されて、1月1日に購入確定、1月4日入金確認後に発送した事例もあります。シーズンオフは海外滞在している時期もありますが、メールの送受信は可能なので遠慮なく、いつでも訪問ください。
◆◆このサイトは「年中無休」なのです。アメリカには、お盆も、お正月も無いからね。。。!!!◆◆ ◆◆ ''現在は来年度の予約受付中!'' ◆◆


18.<急激な為替変動について>

<2014.11更新>

  • 来年予定の消費税増税が見送りになりそうな動きになってきました。増税、円安のWパンチよりも良い思いますが、見送りによりさらに円安になれば意味がないし、原材料の値上げもすごいらしくて、ミンコタ購入なんてできない時代になるかもしれないですね~!購入者の方も、それなりに覚悟をきめるか、諦めるか?販売側としては低金利か無利子分割販売なども考えないといけないかも知れません。
  • 日々の為替変動は大きいですが、バタバタと販売価格を変更する事は見苦しく恥ずかしい行為だと、昔からの専門店より聞きましたが、そんな方が見えるのかな。。。?
  • 11月11日に約7年ぶりに¥117/$オーバーしました。カード決済だと120円位になります。瞬間風速であれば問題無いのですが11月にはいり常時110円はオ-バーして平均で約115円台となっています。11月~12月の為替動向に注目です。
  • 11月4日には¥114/$をオーバーしました。来年度は¥120/$~¥130/$も視野に入れておく必要がありそうです。為替のプロでも予想困難なので素人に予想できる訳が無いですが。。。困ったものです。

<2014.10更新>

  • 10月1日に約6年ぶりに¥110/$オーバーしました。もう少し様子を見てみますが、9月のみで約6~7円の円安で、急激な為替変動が一番困るのです。常時¥110/$超えるまで、何とか現状価格を維持しようと思っています。
  • 来年度は消費税がUPする予定ですし、さらに円安にならない事を祈るばかりです。

17.<会員の方への連絡事項>

<2014.9吉日更新>

  • 携帯番号を2014.9吉日切替変更しましたので必要な方は直接メールか左記メニューの「購入はこちら」欄より連絡下さい。メールは変更ありません。


16.「I-Pilot日本語マニュアル」が必要な方はメールにて連絡ください。

  • 2012年7月購入者から「I-Pilot日本語マニュアル(PDF版)」を無償送付しています。「I-Pilot日本語マニュアル(PDF版)」はメンバーのみ対象で一般の方は対象外です。非売品なので販売するつもりはありませんし販売予定も有りません。コピー厳禁ですが私のメンバーで約束を破る方はいません。時々名前無しのメンバーらしき方が来訪しますがデータベースに照合しますのでNGです。(笑)

15.GPS受信基盤の変更統合

<2014.3更新>ご参考
これはユーザーの方には関係無いのですが、GPS受信基盤は2個に分割されジャンパー線にて結合されていましたが、2014年度生産品から1個に統合されました。I-Pilotキットの方が先行したようです。最近の輸入品でも新旧入れ混じるので、いつから完全に新型になるのか不明です。なぜか、USAというお国柄というか文化の違いからなのです。性能的に変化があったかどうかは余り関係無いので調査していません!旧型の基盤との相性が悪くてコントロール基盤が焼損する事例が発生しているようです。私はやりませんが。。。無責任なやり方をするから、こんな事になるのです。マア、自己責任と言われれば仕方が無いでしょう。信頼性の無いHPやブログのマネをしてやった方が悪いという事です。(笑)

14.修理の仕方

  • 順不同で思い付くままに記載して、後日に写真入りで整理していきます。

<2014.3更新>「修理の仕方」にて更新


13.日常の手入の仕方

  • 思い付くままに記載しますので間違いがあれば連絡くださいね!

<2014.3更新中>「日常の手入れ」にて更新


12.「I-Pilot日本語マニュアル」が必要な方はメールにて連絡ください。

2012年7月購入者から「I-Pilot日本語マニュアル(PDF版)」を無償送付しています。「I-Pilot日本語マニュアル(PDF版)」はメンバーのみ対象で一般の方は対象外です。非売品なので販売するつもりはありませんし販売予定も有りません。コピー厳禁ですが私のメンバーで約束を破る方はいません。時々名前無しのメンバーらしき方が来訪しますがデータベースに照合しますのでNGです。(笑)

11.ヘッド本体の下部のメクラ栓の脱落が数件続きました。

<2014.10更新>市場価格¥1,200(これは高すぎます。注意!注意!)
<2013.10更新>
#89 2305656 DECAL-COVER コイルコードを脱着する為の穴のU字溝のメクラ栓が落ちて紛失する方が数名見えました。この事例は余り無いのですが、紛失した方はメールにて連絡ください。在庫のある限り無償送付しますが在庫が無くなれば、この部品の単品輸入はしませんので、プラスチック用の接着剤にてシールを兼務させてください。シリコンシーラントの上から接着してもOKです。
対策として今後の出荷分から内部にてプラ用の接着剤により部分固定しておきます。

10.リモコン電池(CR2450)が入手できない方は連絡ください。

<2013.8更新>
リモコンのボタン電池(CR2450)が大手の電気店やホームセンターにて販売していないと会員から連絡がありました。やや特殊な電池なのかな?地元にて購入できない方はメールにて連絡ください。普通郵便にて無償送付いたします。ボタン電池は決められたメーカーで無いと使用できないといっている方が見えるようですが、電気的な知識が無いだけで少し工夫をすれば、どこのメーカーでも使用できます。会員で不明な方は連絡ください。

9.リモコンの電池カバーが硬くて開けれない。

<2013.4更新>
この不具合は新型リモコン発売当初から発生していましたが致命的な不具合ではないので特に問題にしていませんでした。ロットにより製品のバラツキがあるようで良い時もあり、固着して大きなドラーバーでも開けれない事がありました。無理をしてドラーバーで開けると溝部を破損させるので、コインで手で開けれない時は下記写真のようにプライヤでコインを押しながら回転させてください。
・大きなドライバーでは溝破損します。  ・コイン+プライアが一番良いです。  
画像の説明画像の説明

8.GPS受信基盤不良によりSpot Lock等の機能作用せず!

<2013.3更新>

7.新品フットコントローラの格安交換実施中!(いつでも対応します)

<2013.1更新>
過去にRT55本体購入者で有線式フットコントローラを購入された方は古いフットコンの根元からケーブルを切断してケーブルのみ定形外かレターパック350にて送付ください。新品フットコントローラに交換してはこBooNにて送付いたします。コネクターが偏平タイプの旧型、コネクターが丸型の新型のどちらも対応可能です。
・旧型フットコン              ・新型フットコン
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デザインは新型のが良いと思いますが、機能的には旧型のが故障は少ないです。新型はスライド部がマグネットになっていて、ここが錆び付いて故障します。旧型はプラレバーで押さえて移動するだけでシンプル設計です。
 *購入時期、氏名、県名を記入してメールしてください。
  (氏名のみでデータベースにて検索可能ですが県名は念の為です)

  • メンバー価格 ・・・ ¥5,000(部品代、作業料込)+ 送料
  • Yahoo購入者 ・・・ ¥9,000(証明できる方のみ実施)+ 送料
  • 一般の方   ・・・¥15,000(実施しません)


6.#29 2092600 ピンドライブが必要な方は無償送付します!

<2014.10更新>市場価格  Min\100~Max¥1,200(税抜)

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<2013.1更新>
一般的にはシーズンオフと思いますので、一度プロペラを外してハリスの絡みが無いか確認してください。絡みがある時は連絡ください。その時にプロペラの滑り止め(回転防止)のシャーピンに錆が無いか確認してください。抜けなくなっている時も連絡ください。錆がひどい場合はペーパーで錆び落しをしてください。必要な方は無償送付しますので連絡ください。その他、おかしいなと思ったら早目早めに連絡ください。

5.26Ftのキャビン艇にはRT55SP/IP60”では無理です!

<2012.12更新>詳細は下記URLのQ29を参照ください。
http://minnkota.bsbfish.com/index.php?%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F

4.「石川県のTOさん」APからI-Pilotに変更した方の感想です。

<2012.11更新>詳細は下記URL参照ください。
http://minnkota.bsbfish.com/index.php?%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%81%A8%E4%BD%BF%E7%94%A8%E5%AE%9F%E7%B8%BE

3.IPにCopilotのリモコンと有線式コントローラが使用可能になりました。

<2012.11更新>詳細は下記URL参照ください。
http://minnkota.bsbfish.com/index.php?%E6%96%B0%E7%99%BA%E8%A6%8Bi-Pilot

2.GPS配線コードの7芯ケーブル素線断線の可能性大

<2012.11更新>詳細は下記URL参照ください。
http://minnkota.bsbfish.com/index.php?%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9

1.ミンコタ オートパイロット(RT55SP/AP)は廃番になりました。

<2012.10更新>


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10:RT70PD/IP/BT60" 中古販売予約受付中 \299,000(税込)

<2023.更新>

  • RT55PD/IP/BT48"、54”、60”に変更も可能です。詳細はお問合わせください。
  • 出荷予定は未定です。現在シーズン前で新規準備や修理が多くて予定が立てれません。購入希望者が決まり次第に計画します。

下記写真以外の部品は全て新品部品で結露防止、防水加工済商品となります。
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今では貴重なフルリモコンとなります。(必要性は余り感じませんが。。。)
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