ミンコタ アイパイロットの購入先徹底分析

オプション

合計:27440 今日:5 昨日:5  

その他のオプションとして必要な物

  • 当サイトは「年中無休」なのです。お盆も、お正月も関係ありません!
  • 遠慮する事なく土日祝日、お盆でもお正月でもいつでも訪問ください。
  • RT本体を購入すれば、即使用できるもので有りませんので、初めての方でも、即、使用可能な状態まで持って行けるよう全てのオプションをそろえてい ます。
  • お勧めプランに必要なオプションについて写真入りで説明します。これでも理解できない時は遠慮せず質問はこちら欄より質問してください。その都度改定して判り易くしていきます。

01.バッテリケーブルの圧着端子変更 

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RT55本体のバッテリケーブルの長さは約1.2mで穴径は5.0mmの圧着端子加工なので、このままではバッテリに接続できません。5.0mmから8~10mmmに変更します。指定の無い場合は全て10mmの圧着端子にて加工します。今後バッテリ変更の可能性があるので10mmのが良いでしょう!ロッキング防水コネクタを使用する場合は、この加工は必要ありません。防水コネクタのオスコネクタに接続します。

◆ I-Pilotは電圧に敏感なのでバッテリ関係を見直しました。

<2015.1更新>

15.バッテリターミナル ロックノブ(平ワッシャとSprワッシャ)

過去は岐阜高山のお店がG&Yuを安価に販売していたのですが…今ではバッテリ単品価格はDelcoボイジャーが一番安価なようです。性能的に大した差は無いのでボイジャー105Aを推奨しています。I-Pilotは電圧に敏感なのでターミナルの緩みによる不具合も発生していました。
・ボイジャーの時:+- 8mm、G&Yu、シーキング:+ 10mm.- 8mm
 (性能はほとんど同じですが、好みのバッテリメーカーを連絡下さい)

・ロックノブ(平ワッシャとSprワッシャ)で確実に締付けてくださいね。
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・付属の諜ナットでもOKですが、小さいので落としたりすると面倒なようです。
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16.バッテリ ステンレス取付金具角材セット

 ・ステンレスロングボルト、アイストラップ、取付ビス、木製の角材
 ・ヤマハ製が入手しにくいので私の方で日本業者で作製しました。

*ステンのアイストラップとロングボルト、角材にてしっかり固定してください。ヤマハ純正のロングボルトは長さが丁度ギリギリで少し短かくて、やりずらいので20mm長くしましたので作業性は随分向上しています。
現在は横棒(短い)のみです。

  • <セット内容>  ヤマハ販売店価格…\5,600(税抜)
    縦棒又は横棒(1)、アイストラップ(2)、ビス(8)予備4、ロングボルト(2)、蝶ナット(2)、平ワッシャ(2)、スプリングワッシャ(2)
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下記はヤマハ仕様ですが、このようにバッテリは確実にボルト締めしてください。
 ・ボイジャー105Aの大きさ H:227*L:320*W172㎝
 ・ボイジャー115Aの大きさ H:237*L:330*W173㎝

・縦固定               ・横固定(105A,115A共通)
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下記プラ製のバッテリトレイやベルトによる締付は、私もボート購入初期時代は何も知らないので使用していましたが、強度面や耐久性から余り推奨できません。特にI-Pilot用のバッテリはバウに設置する事が多いのでヤマハ製のような頑丈な物を使用してください。
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17.バッテリ直列22Sqケーブル(青or赤 約30~35cm)

  • 下記は12Vバッテリの直列接続で24V仕様となります。
    右上の写真が14Sq(外径:8mm)下が22Sq(外径:10mm)となります。
    画像の説明画像の説明

18.バッテリ並列22Sqケーブル(赤黒 約30~35cm)

  • 下記は12V105Aバッテリの並列接続で(105A*2=210Ah)となります。
    右上の写真が14Sq(外径:8mm)下が22Sq(外径:10mm)となります。
    配線が太くなると高価になりますが被覆剥き、切断圧着加工もやりずらいですね!
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02.バッテリ並列、直列ケーブルの作製 

2014.9~ 8Sq3本から22Sqケーブルに変更します。下記17.18.を参照ください。
 直列接続 ・・・ 22Sqケーブル(青  1本)約30~35cm
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 並列接続 ・・・ 22Sqケーブル(赤黒 2本)約30~35cm

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バッテリを2個並列に接続したり24V仕様で直列に接続するのに使用します。24Vにする時は、安全の為に、プラス、マイナス各3本使用した方がGoodです。ケーブルを約10cm切断して端子加工しますので全長は約14~15cmになります。下記寸法+4~5cmとなります。
 ・ケーブル長10cm ・・・  
 ・ケーブル長20cm ・・・ 
 ・ケーブル長30cm ・・・ 
 ・希望の長さが、必要でしたら、連絡ください。
 ・その都度、見積りしますね!

03.SBC用 8Sqクリアケーブルの作製 (効果が無いので中止しました)

<2014.10更新>
サブバッテリチャージャー用の8Sqクリアケーブル(SBC端子~バッテリ端子)です。希望者には作製しますが、これはキャンピングカー等での長時間走行では効果があると思いますが、船外機では効果は期待できないと判断しています。特に4Stエンジンでも30PS程度では全く必要ないでしょう!2014.10現在、DC1224 DBC(24V)仕様で抜群の効果があったオービテック社製の12V用電圧感応リレーにて効果確認予定ですが、真冬はシーズンオフで寒いので2015年の春以降に実験予定です。既に1個借用完了しています。

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ケーブル長   0.5m 4本 ・・・ 
ケーブル長   1.0m 4本 ・・・
ケーブル長   1.5m 4本 ・・・ 
ケーブル長   2.0m 4本 ・・・
希望の長さが、必要でしたら、連絡ください。
その都度、見積りしますね!




04.クイックリリースマウント (RTA-17又はMKA-1602)

  • 写真左側のRTA-17はNEO等のトレーラブルボートにお勧めです。
  • MKA-1602はスライドタイプで20Ft以上のボートに適しています。
     ・この時の取付けボルトはステンレスに必ず交換してください。
     ・私のオプションにもあります。
     ・船体側の大きさ :長さ(255mm)*幅(203mm)
     ・RT側側の大きさ :長さ(320mm)*幅(193mm)
  • どちらも盗難防止用の鍵が取付けれるようになっています。
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    マウントの外側の梱包ケースですが時々汚れていたり穴があいていたりする物があります。中身の商品が破損等により使用できない状態であれば当然、交換の対象になりますが、そうでない限り日本のように「わけあり商品」とかいって値下げしたりする事は絶対にありませんのでアメリカの考え方をご理解頂きたいと思います。

05.クイックリリースマウント(MKA-1602) 取付ボルトの変更

純正の付属品は鉄製なので必ずステンレスに交換してください。またボート側のボルトが51mmと長すぎる為JIS規格の40mmのステンに変更します。大きな30mm平ワッシャ4個、スプリングワッシャ、ダブルナット付きです。また、RT本体側もステンの20mmボルト4本に変更します。製造が新しい物は6mmで製造が古い物は8mmになります。最近輸入すると古い商品になります。倉庫に寝ていた物でしょうね!アメリカらしい所です。(笑)ボルトの太さは船体取付用はMKA-1602の穴径6mmを8mmに大きくして頑丈にしてください。

画像の説明

RT本体に取り付ける時は、8mmボルトを下側から差し込み上側からスプリングワッシャとナットで締付けてください。逆に付けますと下側のマウントと干渉してスライドできませんよ!近くで購入できる方は良いのですが30mmの平ワッシャは中々売っていませんね!ステンレスのナイロンナットは意外と高価です。私はボルト専門店で購入します。インチネジでも何でもそろいますが遠いのがNGです。何でもそろえる所が私の良い所なんです!販売が目的だけであれば、こんな事わかりませんよね!(笑)

  • クイックリリースマウント(MKA-1602)のロックノブの変更
    MKA-1602のロックノブも鉄製の為、交換が必要です。代用品で良い物が見つかりましたので必要な方はどうぞ!ステンレスのネジはJISなので最初は固いですが、タップを切る感じで2~3回締めては戻すようにしていくと簡単にISOからJISネジになります。材質はアルミなので加工は簡単にできます。ゴムのOリングは脱落防止用なので締め付けてしまえば関係ありません。ワッシャもあっても無くてもロックできれば余り関係ありません。
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06.30~50A ノーヒューズブレーカー

  • 約1年間の実験結果では特に問題はありませんでしたので、12V用は30Aに変更しました。というのは下記NFBが値上げされたので8月以降から変更します。24V用も40Aに変更予定です。
  • あくまでも保険の為でして必ず必要という物ではありませんが、エレキは高価な商品ですので安全の為にあった方が良いでしょう。¥6000から¥7000位の高価なNFBも有りますが私が海で使用していて余り必要性は感じません。海草や浅瀬での釣行が多い時は20Aとか30Aを使用した方が良い時もあります。自分の海況により判断する必要がありますがバスボートでは無いので余り神経質に考える必要はありません。現在は手動リセット式にしていますが、どちらでも問題ありません。ターミナル取付用のプレートがバッテリに干渉するので下記の用に曲げて使用します。ボイジャーの場合はターミナルの高さがあるので90度に曲げても良いでしょう。ボルト、ナット、ステーの金属部分は錆びてくるので錆び防止剤を塗布した方が良いでしょう。錆び防止剤が無ければ車で使用するタッチアップペイントなどでもOKです。
    ・左側ではリセットボタンが使用できないので右側のように取付けてください。
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07.バッテリケーブル接続用 ミンコタロッキング防水プラグ

  • 2014.4~ミンコタロッキングコンセント&プラグに変更しました。
    丁寧にやれば、どれでもそうですが、これの加工はかなり面倒です。穴径が5.5Sqなので8Sqや14Sqケーブルの素線を切断して穴に挿入してください。深さは約16mm~18mm位あるので、一番奥に当たるまで挿入してください。挿入する穴を下にすると、うまく素線がはいります。素線に半田を流し込んでも良いのですが、この時は太い部位を削る必要があります。
  • ミンコタorマリンコ ロッキングコンセント&プラグ
    画像の説明
    30mmのホールソーはホームセンター等で借用できますがキリで円周上たくさん穴あけして丸ヤスリできれいにする方法もありますね!写真の左側ガマリンコで右側がミンコタですが中身はどちらもマリンコです。(笑)ミンコタからも同じ商品が販売されていますが、どちらも同じです。こちらは素線を穴に差し込んでビスで締め付けます。右に廻せばロックできますので引っ張っても外れない構造になっています。
    外径28.5mm(30mmの穴をあけてください)

08.ハンドコントローラへの改造 ⇒ 電波法対応 

・電波法対応の為に有線式コントローラの取付改造を推奨しています。

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有線式コントローラはフットコン、ハンドコン両方可能です。シーバスガイドの方専用に作製して数は余り出ないだろうと考えていたのですが、希望者が多くて。。。ケーブル長さは標準で約5mです。希望があれば連絡ください。写真の物は23Ftのボートですので8mで作製しました。この改造をする為に、現在では使用できる部品の在庫が無いので、部品の単品輸入が高価になる点、作製工数が長時間必要な点、などにより私も余りやりたくない作業の一つになりますが、法規を遵守される方は対応いたします。もちろん過去のAP用のハンドコン、フットコンの新品交換や修理にも対応します。扁平コネクターと新型の丸型コネクターでは回路が異なるので注意してください。(コントロール基盤が焼損します。)

09.コントロール基盤の熱収縮チューブ取付 

  • ご自分で実施するのであれば不要ですが必ず実施してください。
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  • 100%不完全です。
  • この確認をしないと塩害腐食して基盤は1~2年で破損する事もあります。
  • こんなに大きな穴があいていますね!修理業者の方は早く壊れた方が儲かるので知ってか知らずか、ここまでは絶対にやらないでしょうね!(笑)

10.AP基盤の熱収縮チューブ確認 

  • I-Pilotには関係ありません。
  • ご自分で実施するのであれば不要ですが必ず実施してください。
    画像の説明
  • AP基盤は余り熱をかけたくないのでシリコンで密閉してください。
  • この確認をしないと塩害腐食して基盤は1~2年で破損する事もあります。
  • シリコン入りのシュリンクチューブですがほとんど不完全なので念の為に再度シリコンで完全防水した方が良いでしょう!

11.ヘッド部の防水処理

業者さんで修理時に面倒だから不用という方が見えると仲間から聞きましたが、そのような方は自分の修理の時の事を考えているだけでユーザーの立場で考えていませんので注意が必要ですね!いずれにせよ、私を信用するかしないかは貴方の自由です。(笑)ただしヘッド部ヘッドカバーの上下を締め付けている4本のビスは絶対にシリコンで埋めないで下さい。この穴を埋めるとシリコンを取り除くのに1時間くらいかかりました。基盤の修理に手間暇が掛かります。(爆)当然きれいにふき取りますが馴れないと手がベタベタになります。一番右に写真が入りませんでした。面倒なので中止します。写真のサイズをもう少し小さくすべきでした。(泣)11から13の対策をしたから絶対に故障しないという物ではありませんが、今後、不具合が推測できる物は対策すべきと私は考えますが、さて貴方はどうでしょうか。。。ご自由にどうぞ!(笑)

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12.I-Pilot リモコン基盤の結露防水対策

  • メニューのメンバー専用ページを参照ください。

13.I-Pilot GPS受信基盤の結露防水対策

  • メニューのメンバー専用ページを参照ください。

14.48インチから60インチへのシャフト改造 

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  • シャフト改造等、モーター分解時は必ず防水処理をしてください。防水処理をしないでくださいと言う方もいますが、どちらを信用するのか…貴方が判断すべき事です。(笑)ご自分での分解は自己責任ですが失敗したら連絡後に送付してくださいね!
  • 60インチへのシャフト改造は別途、部品代と改造料金が発生します。シャフト改造は約70%分解する大変な作業ですので余りやりたくないのですが。。。希望者がいれば仕方が無いですね!インフレータブルボートの場合は逆に38”に短くカットする方も見えました。インフレータブルボート用のI-Pilot新規販売は中止しました。いずれも大変な作業です。初心者は止めた方が無難です。
  • 写真左から48”、54”、60”となります。54”は私の予備用です。60”でも良いのですがキャビンに入らないのです。自分の物を加工するのは何か面倒なのです。なので壊れそうでも完全に動かなくなるまで修理しません。どこが壊れても燃えても折れても修理はいつでも出来ます。海に落ちてひろえなければ新品を使用するだけです・・・!

◆I-Pilotは電圧に敏感なのでバッテリ関係を見直しました。

<2014.8更新>

15.バッテリターミナル緩止用 平ワッシャとSprワッシャ(おまけ)

過去は岐阜高山のお店がG&Yuを安価に販売していたのですが…今ではバッテリ単品ではDelcoボイジャーが一番安価なようです。マイコン充電器込みであればG&Yuが安価な事もあるようですので、細部は相談してくださいね!バッテリターミナル緩止用の平ワッシャとスプリングワッシャはサービス(おまけ) です。
・ボイジャーの時:+- 8mm、G&Yu、シーキング:+ 10mm.- 8mm
 (性能はほとんど同じですが、好みのバッテリメーカーを連絡下さい)
・I-Pilotは電圧に敏感なのでターミナルの緩みによる不具合も発生していました。
・指定無き場合はボイジャーの+- 8mmとしています。
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16.バッテリ ステンレス取付金具角材セット

 ・ステンレスロングボルト、アイストラップ、取付ビス、木製の角材
 ・ヤマハ製が入手しにくいので私の方で日本業者で作製しました。

下記プラ製のバッテリトレイやベルトによる締付は、私もボート購入初期時代は何も知らないので使用していましたが、強度面や耐久性から余り推奨できません。特にI-Pilot用のバッテリはバウに設置する事が多いのでヤマハ製のような頑丈な物を使用してください。
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下記はヤマハ仕様ですが、このようにバッテリは確実にボルト締めしてください。
・縦固定               ・横固定
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*ステンのアイストラップとロングボルト、角材にてしっかり固定してください。ヤマハ純正のロングボルトは長さが丁度ギリギリで少し短かくて、やりずらいので20mm長くしましたので作業性は随分向上しています。
角材は希望があれば縦棒又は横棒の指定をしてください。指定なき場合は交互に発送します。合わなければ無償交換しますので角材のみ定形外郵便にて送付ください。

<セット内容>  ヤマハ販売店価格…\5,600(税抜)
縦棒又は横棒(1)、アイストラップ(2)、ビス(8)予備4、ロングボルト(2)、蝶ナット(2)、平ワッシャ(2)、スプリングワッシャ(2)
画像の説明画像の説明

17.バッテリ直列22Sqケーブル(青or赤 約30~35cm)

  • 下記は12Vバッテリの直列接続で24V仕様となります。
    右上の写真が14Sq(外径:8mm)下が22Sq(外径:10mm)となります。
    画像の説明画像の説明

18.バッテリ並列14Sqケーブル(赤黒 約30~35cm)

  • 下記は12V105Aバッテリの並列接続で(105A*2=210Ah)となります。
    右上の写真が14Sq(外径:8mm)下が22Sq(外径:10mm)となります。
    配線が太くなると高価になりますが被覆剥き、切断圧着加工もやりずらいですね!
    画像の説明画像の説明

19.デイープサイクルバッテリ105A&マイコン式充電器

これは24V充電システムのDBC同様に、私が購入しても安価にならないので、その時々の送料込みの一番安価なショップを紹介しますので、そちらで購入下さい。もちろん地元のお店でさらに安価な所もありましたので、私が紹介するお店と比較して安価な方で購入ください。安価でも履歴の不明な中古や80A以下の物はI-PilotではNGですので注意してください。

20.佐川急便送料 

  • 48”は240サイズ、54”と60”は260サイズとなります。
     ・241~260サイズは全て260サイズと同金額です。
     ・オプションを含んだ送料は容積換算するので関係ありません。
  • 送料はオプションを入れても入れなくても容積計算しますので変わりません。
  • ヤマト便送料 ⇒ 大型貨物取扱中止
  • RT55は80Kg以下、RT55の60インチ改造はRT70と同じく100Kg以下となります。
  • 2014年から送料はヤマト便の着払いのみ対応します。
  • その他の運送業者さんの指定があれば着払い等にも対応致しますが最近は大きな荷物の取扱いは中止する所が多いので良く確認ください。


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